このたび、精油成分をモチーフにしたファンタジー小説『アロマエーテル戦記』を作りました。
アロマを学んでいると、リナロール、ゲラニオール、リモネン…たくさんの成分名に出会います。
けれど、成分の名前や分類は、どうしても難しく感じたり、暗記のように感じてしまうこともあります。
そんな精油成分たちを、国や人物、物語の世界として描いたらどうなるだろう。
そんなところから生まれたのが、この『アロマエーテル戦記』です。
物語の舞台は、アルコールの楽園、炭化水素の森、フェノール王国、ケトンの渓谷など、精油成分の分類をもとにした世界。
主人公リナロールは、仲間たちとともに、香りの世界を揺るがす大きな異変へと向かっていきます。
これは専門書ではありません。
成分を詳しく解説するための教材でもありません。
けれど、物語を読むことで、精油成分の名前や雰囲気が少し身近に感じられたり、アロマの世界をもう一歩楽しく感じてもらえたら嬉しいです。
アロマが好きな方、精油成分を学び始めている方、ファンタジー小説が好きな方に読んでいただけたらと思っています。
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